システム、サービスの標準価格

クラウド型のシステムは、わずかな初期コスト（サーバ不要）ですぐに始められます。
不要なIT資産や情報を内部に持たないので、コスト低減やBCP（Business Continuity Plan）にも有効です。必要に応じて利用する機能や規模を自由に拡張できます。

• データベースサーバやアプリケーションサーバが不要（導入コスト低減）
• サーバはデータセンターで運用されるので災害時も安全（データ保全）
• バックアップ、サーバの維持管理などのわずらわしい作業が不要（運用コスト低減）
• インターネットに接続できるPCや端末さえあればどこでも利用可能（利便性向上）